三十代後半のメイクアイテムの断捨離
手付かずだったメイク道具の断捨離に、ようやく着手。
ざっと並べてみました。
左上から、雑誌の付録のポーチ、アイペンシルとアイブロー、マスカラ（２本）、アイシャドウ（２種）、チークとチークブラシ
左下から、ファンデーションのスポンジ（２つ）、ファンデーション（２つ）、BBクリーム、コンシーラー、リップ系（４つ）。
これでも「意外と少ないな」と思いました。
以前はもっと大量に持っていて、溢れ出たのものが机の上を占拠していたのです。
ここ数年の出産と子育てで、自然淘汰されていったアイテムもあるようです。
しかし、ダブってるものがちらほら。
ダブり買い、片付けられない人の見本ですね！
もちろん手を入れます。
結果、１９→７種類に。
これで十分。
マスカラも本当はいらない気がするけど、一応保険で１本残しました。
くたびれたボーチも引退させたいですが、代わりがまだ見つからない（まさかの、雑誌の付録待ち？）のでこれも保留。
コンシーラーを残したこと。
口紅は、あえて一番鮮やかな赤だけ残したこと。
そこだけはまあ、ささやかなこだわりということで。
クソ忙しい３０代、 朝に丁寧に鏡に向かってメイクするなんてシチュエーションは皆無の日々です。
肌のアラだけなんとか隠して、
あとは、アイライン引いて口紅さっと引けば、もうそれでどこでもOKなんじゃないかと勝手に思っています。
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