ユニクロのドレープツイルスタンドカラーシャツが完売してた
秋ですね!
相変わらず、「衣替え本当にしちゃっていいの?」と思うような陽気が続いてます。
きょうも親子で半袖着てます。
それでも秋冬の服が欲しくなる今日このごろ。
以前は制服か?というほど毎シーズン、ユニクロの服ばかり着てましたが、最近は子供が少し大きくなってきたこともあり、ユニクロ以外でも服を買うことが増え、あまりユニクロに行くことも少なくなりました。
しかし、そんななかでひそかに狙っていたのが、雑誌でみかけたユニクロUのドレープツイルスタンドカラーシャツ。
この画像だけみると、
え、なにがいいの…?(ユニクロさんすみません)
と思われてしまいそうですが、
こう見えて
- 100%レーヨン
- ほどよい光沢感
- だぶつきすぎないシルエット
色々私好みで、クリストフ・ルーメールさんだから間違いないはず、とか勝手に色々思って、お気に入りに登録しておいたのですが、
気づいたら、あっという間に完売してました。
残念です。。
失礼ながら、そんな人気商品だと予想していなかった、私の見通しが甘かったです。
まあ、でも洋服はご縁ですからね。仕方ない。
これとは別にですね、今年ははやくもダウンコートを清水買いしました。
ダウンコートは、「私には似合わない」とずっと敬遠してたけど、子供の冬の公園遊びに付き合うには、もう必需品で。
昨年の冬にそれを痛感し、まだまだこの先、何年も公園遊びにつきあうという覚悟を決めて、分厚いダウンコートを購入。
高いものを買ったので、数年間は着続けて、着続けて、着続けるつもり。
高い買い物(服)ほど、やりきった!というほど使い込むと、すごく、服と自分の間に「良い思い出」が残る気がするので、なるべく長く着たいなと思ってます。
いずれにせよ早く冬の装いがしたいですね。
台風19号と気圧アプリ
台風がぐんぐん近づいてきています。
自治体の緊急速報メールも何度か鳴っていて、リアルな危機感がましてきました。正直恐いです。
備蓄品の確認や、災害状況を逐一チェックしています。
…というと、テキパキ動いてそうですが、実際は、ただ横たわってスマホいじっているようにしか見えません。。。
半端ない気圧の急低下によって、副交感神経がどんどん活発になってきて、とにかく眠いです。だる重いです。
耳をグリグリ動かしたり、カフェイン取ったりして対抗してます。
最近、気圧による頭痛アプリをスマホに入れました。
⬇️
「どうにも眠い」とか「理由がないのにだる重い」というのが、やっぱり低気圧とバッチリ連動しているなー。。と、自分のことながら感心しちゃいました。
知ったからって、どうにかなるわけではないんですが、それでも
「頑張んなきゃいけないのに 、どうしてこんなに今日、怠け者なんだ私」
とか
「昨日あんなによく寝て今日に備えたのに、全然ダメだ」
と絶望したりとか、そういう理由なきモヤモヤと罪悪感に対して、
「気圧が低くて副交感神経が活発になりすぎてるからだ」
「私のせいじゃない!気圧(と体質)のせい」
と自分のなかでエクスキューズできるようになった(笑)のがちょっと嬉しくて、ささやかなことですが気持ちが救われます。
でも、本当に当たるんですよ。
天気がよくてカラッと高気圧のときは、本当に元気で、活動的にできるのです。
なのに、天気が悪くなると空の色と同じようにどよーんとしてしまう。
だから、気分屋さんに思われてしまうことも多いです。
同じように、PMSなどのホルモンのバランスに生活を左右されたり、色々なことで心と体のバランスを整えるのって、意外と生きていて難しいですよね。
結構、そういうので悩んでいるひとも多いと思います。
人間、そういう不調やバランスの波を、どうも、「治そう」「癒そう」みたいな方向に行きがちですが、私から言わせれば、
「そういう波を、本人が好きなだけ放っておける社会になってほしいな」
と思います。
そもそも不調って、戦うものでも治すものでもなく、「整ってない状態」のだから、「整う」まで待つもの、と個人的には思うんです。
治して、癒して、「やるべきことをする」世界にまた放り込まれるより、好きなだけグターっとして、落ち着いた場所で心身の声を聞き、また本人が立ち上がるまで、待ってくれる世界であればいいのに、と。
これだけ便利な世の中になっているのに、そういうゆったり待つ余裕のない世界が残念だし、そんな世界をこれから渡っていく子供達に、はたして私ができることって何かな、とか考えたりします。
甘いですかね。
うちの猫をみていると、やっぱり余裕のある生活って良いなと思います(笑)。
どうかみなさん、台風にはお気をつけてお過ごしください。
三ツ矢レモネードの味の不思議にハマっている
アサヒ飲料 三ツ矢 レモネード 460ml
この春に発売された、「大人のレモネード」。三ツ矢 レモネード 。
“大人の爽やかレモネード”
レモンの爽やかな酸味とレモンピールのほのかな苦み。
甘すぎず、すっきりゴクゴク飲めて自然体でリフレッシュできるカットレモンをそのまま入れたような大人の炭酸飲料です。
だそう。
私、レモネードが大好きでして、この商品を初めてスーパーで見かけたときに心惹かれ、さっそく買って飲んでみたのです。
で、この三ツ矢レモネード、はじめて飲んだときの感想は
「なんだこれ!まずい!」
でした。
とにかく、全然甘くない。
甘くなさすぎて、腹がたったくらい、甘くない。(夫も同じ感想)
レモネードって、なんかこう、ねっとり甘酸っぱいものだと思ってたんですが、やはり大人を謳っているだけあって、さっぱりしていて、無糖のジンジャエールに近い。
甘くないレモネードって、需要あるんだろうか。
そうこんなで、ブーブー言っていたんですが、
ここ最近、日中疲れたり子供の世話でへとへとな時、このやたら甘くないレモネードをガーッと一杯飲むと、
なんだか
すごく
スカッと
する …!
私はビールが飲めないのですが、きっと仕事終わりのビールを飲んだときもこんな感じなのでしょうか…。
プシュッとスカッとする快感、アラフォーになって初めて知りました。
特に、猛烈に疲れて脳がしびれるほどクタクタな時に飲むと、妙に美味しく感じられてたまらない。(何か入っているのでしょうか)
加えて、甘くなくて基本まずい(?)ので、子供たちの目の前で飲んでいても、子供たちが「飲みたい!」とワラワラと寄ってこないので(試飲して味はすでに子供たちも知っている)、夏休み中のブレイクタイムの母としては嬉しいところ。
それからは、激安スーパーに行くたびに、この三ツ矢レモネードをまとめ買いして、冷蔵庫で冷やしてスタンバイしています。
冷蔵庫に常備するようになったドリンクはこれが初めて。
ここぞというときのお気に入りドリンク。
そういうものができて、とっても嬉しい。
人間ドックに行った。期外収縮の自覚症状について。
2年ぶりに人間ドックに行ってきました〜。
もう、最近は自分の体を検査するのが気が進まない。
なにか引っかかるかと思うと怖くて。
前日から緊張していて、当日も気持ちを奮い立たせて苦手な胃カメラとか色々やって、お昼前には終わりました。
結果はまだだけど、2年前に比べて体重は2キロ減り、体脂肪率も減っていてとりあえず安心。
2年前って、出産して半年後だったから、脂肪貯め込んでても仕方ない時期じゃん、と今振り返れば思うけど、そのときは、
「体重やばい、体脂肪率やばい」
とかなり深刻になってました。
あと、胃カメラで見た自分の食道、胃壁、十二指腸の入り口とかが、とても綺麗なピンク色で
「ああ、私の知らないところで、内臓は黙々と頑張ってくれている」
とありがたい気持ちになりました。
ごはんを、美味しく食べられる現在に改めて感謝というか、当たり前のことだと思っちゃいけないなあと思いました。
心臓のほうは相変わらず不整脈です。
このまえ24時間心電図をとったら、1日3万回以上の期外収縮が起きていて、ほぼ正常な脈の周期がない状態なんですが、これって、心臓がずっとしゃっくりしているみたいな状態なんですかね。
基本的には問題ないタイプの不整脈(期外収縮)で、どれだけ頻回でも治療の適応にはならない、ということは、もうずーっと言われ続けているので、頭では理解しているんですが、疲れているときや寝不足、ストレスが高まっているときにはそれなりに胸が苦しくなって辛いです。でも、神経質な人間だと思われたくない(笑)。
ときどき、あ、もう、これ心臓やばくない?と思うときがあって、このまま心臓止まっちゃったらどうしよう、と思うのですが(絶対ないとは言い切れないと言われた)、あ、でも、いま心臓が止まる!ってなっても、私はたぶん、普通にお菓子つまんでネットで野球中継見てるかもしれないな、となんとなく思いました。
すごい、しれっとした顔で、ドキドキばくばくする心臓と付き合っていこうと思います。
元気です
ブログ書くのがすごく久しぶりになってしまいました…。
元気です!
元気ですが、きょうは幼稚園のお弁当が朝にどうしても作りたくなくて、子供が軽い風邪なことを口実に幼稚園を休みました!
1日だらだらしたおかげで、ブログを書く気になった、ということで、一見ただのサボりでも、何がどう転ぶかわからない、というのが人生(何を言ってるかわからない)。
最近は、変わらず、だらだらもじもじしながら、なんとか頑張って子育てしています。
ブログを書かなくなった理由は、ひとつはモチベーション。
こんな弱小ブログなのに、いっちょまえに春のグーグルのアップデートの影響をくらったのです。
ブログのアクセス数が1/4くらいになり、なんだかもう、一気にやる気失いました。
いや、別にね、アクセス良かった記事とか、ユニクロのブラトップの記事とかだし、別に読まれようが読まれまいがどうでもよい記事だったんですが、それでも、オーディエンスが減ると、やる気を削がれるのがB型っぽいなあ私、とかよくわからない自己分析しています。
それと、ほそぼそと、色々作業してました。
来年になったら、下の子も幼稚園で、そうしたら、朝からお昼過ぎまで、自分ひとりの時間が毎日ある、という夢のような生活が始まる予定で。
そのときにですね、色々、今までやりたいけど抑えていた趣味とかを全開にさせたい、と企んでいて、そのための仕組み作りというか、準備みたいなものをほそぼそとしているのです、最近。
まあ、でも色々とブレブレですね。
私、子育てちゃんとやりたいと思いながら、どうも子供に向き合えていない気がいつもしています。
そして、なんでいつも疲れているんだろう、と。
ときどき、自分のことが、やっぱりこの期に及んでも、一番大事だと思っているんじゃないかな、と思ったり。
そして、数年後、私のことを厳しくジャッジする子供たちを目の前に
「ああ、やっぱりそうだよなあ、そうなるよなあ」
と妙に納得している自分がいそうで、本当にこわい。
生き生きしているお母さんでいることが大事!
と思っていたけど、たぶん、私はどんなに改心しようが、生き生きしたお母さんにはなれそうにないな、とわかりかけてきました。仕方ないです。アンニュイなのも持ち味です。
ただ、好きなことに邁進しているお母さん、、というのもなんか違うなあ、と最近思っていて。なにが違うか、ということはうまく説明つかないのですが、たとえば、いくら好きなことをしてめっちゃ生き生きしていようとも、
家で子供の前でずっと自分の趣味のことに没頭しているのもヘンかなあと思って。
そう思うと、子育てが大好き、家しごとが大好き、みたいなお母さんて、改めて最強だよなあと思うのですが、どうにもこうにも難しい。
ひとはこうやって、自分のいびつさを再確認しながら、大人になっても母になっても模索していくのでしょうね。
とりあえず近況まで。
また更新します!